ブログで紹介した本の一覧です。書評ページにリンクされています。
「トレードシステムはどう作ればよいのか 2」
ジョージ・プルート(著)
さまざまなトレードシステムを、評価し分析します。「トレードシステムはどう作ればよいのか 1」の後編です。
「トレードシステムはどう作ればよいのか 1」
ジョージ・プルート(著)
世間に出回っている、さまざまな売買システムを検証します。売買システム分析のフューチャーズ・トゥルース誌の連載を、本にまとめています。
「バーンスタインのトレーダー入門」
ジェイク・バーンスタイン(著)
トレードの要点を、30日で速習できる本です。トレードで利益をあげるための技術を、順番に素早く学びます。
「日経平均トレーディング入門」
國宗利広(著)
30年間トレーダーとして過ごした著者が、日経平均の本質を語ります。日経平均とは何か、勉強できる本です。
「クオンツトレーディング入門」
リシ・K・ナラン(著)
アルゴリズム取引で市場を動かすクオンツ。クオンツのトレード手法とはどんなものか、理解に役立つ1冊です。
「3000円で30万円を目指す eワラント超入門」
eワラント投資研究会(編)
損失を限定し大きな利益を狙う手法、eワラントの入門本です。
「株式先物入門 第2版」
廣重勝彦(著)
株式先物についての入門書です。内容をまとめ、役立つか評価しました。
「実務家のためのオプション取引入門」
佐藤茂(著)
素人がオプション取引を理解するのは難しい。優秀な現役オプショントレーダーが、一般投資家も対象に含めて書いた、かなり貴重な解説書です。
「システムトレード基本と原則」
ブレント・ペンフォールド(著)
システムトレードの解説書です。本書は、心理よりも資金管理と売買ルールを重視します。
「ヘッジファンド投資ガイドブック 金融危機が明らかにした絶対リターン型資産運用の有効性」
高橋誠/浅岡泰史(著)
投資対象としてヘッジファンドを検討する本です。さらに、自分の投資手法を再考したり、金融市場を理解するのにも役立つ1冊です。
「信用取引の基本と儲け方ズバリ! 新取引ルール対応」
福永博之(著)
信用取引の入門書です。信用取引の基本的事項が、きっちり解説されています。
「相場の上下は考えない「期待値」で考える株式トレード術 サヤ取り投資が儲かる理由」
増田圭祐(著)
市場に勝ちたくても、なかなかアクティブ投資は勝てない。それならサヤ取りという別の方法はどうか。サヤ取り投資の基本を解説した本です。
「新版 ソロスの錬金術」
ジョージ・ソロス(著)
世界的投資家のジョージ・ソロス氏が市場や哲学について語った本です。
「マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール」
マックス・ギュンター(著)
投機的に儲けよう、市場平均以上に大きく儲けよう、と考えることもあります。そんなときに読みたくなる本です。
「デイトレード入門 短期売買の極意(第2版)」
廣重勝彦(著)
薄い新書ですぐ読める、テクニカルによる短期売買の入門書です。