ブログで紹介した本の一覧です。書評ページにリンクされています。
「いますぐプライベートカンパニーを作りなさい!」
石川 貴康 (著)
会社員が勤め先に頼ることなく、経済的に真に自立する方法を紹介する本です。
「ずさんな家計を整えました。 ずぼらさんのためのお金安心塾」
上大岡トメ/畠中雅子(著)
家計簿がつけられない。小さな節約をするのは面倒だ。そんな人に向いた本です。ずぼらでも家計が管理できて、お金の悩みがなくなります。
「本気で家計を変えたいあなたへ 書き込むお金のワークブック」
前野彩/内藤忍(著)
お金のことがよくわからず、何となく将来が不安なあなた。本書でお金の知識を学べば、人生が変わります。
懸命に働いても、がんばって節約しても、全然お金がない。本書では、そんなお金の悩みを解決します。
「1行家計簿 世界一かんたんにお金が貯まる本」
天野伴(著)
気になる出費の中から節約するターゲットを選び、1日たった10秒記録するだけ!すぐに貯金が始められます。
「3年間で120万円貯金できる! 手取り月20万円からの3つのサイフでらくらく貯まる方法」
横山光昭(著)
手取り20万円でも、3年で120万円貯められる方法を教えます。
人間の世界では、過去に起こったことが再び繰り返されることがあります。本書を読んで、歴史から学び未来を見通し、お金持ちになりましょう。
お金持ち特有の思考と行動原理を明らかにした「お金持ちの教科書」。本書はその続編で、お金持ちになるための普遍的な考え方や、時流の見方を解説します。
長年たくさんのお金持ちに接してきた著者が、お金持ちの思考や行動を観察してまとめた本です。お金持ちになれるヒントが詰まっています。
「改訂版 金持ち父さん貧乏父さん」
ロバート・キヨサキ(著)
日本でシリーズ累計350万部、全世界では3000万部という超ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」。日本語版発売から13年、根本となる「金持ち父さん」の教えはそのままに、最新状況に合わせて改訂版が登場しました。
「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ」
橘玲(著)
2002年に出版され、ベストセラーとなった「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」の改訂版です。社会制度や投資環境の変化に合わせて、改訂となりました。
「私の財産告白」
本多静六(著)
明治から昭和にかけて活躍した人のお話で、古典的な本です。ただお金を貯める方法としては、現代でも通じます。
「年収200万円からの貯金生活宣言」
横山光昭(著)
著者は家計再生コンサルタントで、家計の改善が得意です。生活自体を見直すことで、お金のリテラシーが身につき、貯金体質になれます。
「年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち」
伊藤邦生(著)
著者の経歴は、金融機関で債券取引を行ったあと不動産投資業で独立となっています。お金に働いてもらうという、「金持ち父さん貧乏父さん」系の本です。