雇用・労働

ブログで紹介した本の一覧です。書評ページにリンクされています。


「年収300万円の残念な働き方 1万人に会って分かった年収の壁を打ち破る方法」
鈴木康弘(著)

 
年収が上がるには、出世するにはどうすればよいのか?地道な努力でキャリア構築をめざす本です。

 


「ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図」
リンダ・グラットン(著)

 
著者はロンドン・ビジネススクールの高名な教授で、これからの働き方を考える1冊です。

 


「ワーク・デザイン これからの<働き方の設計図>」
長沼博之(著)

 
経営コンサルタントである著者が、会社や従業員の実態に問題意識を持ち、日本のこれからの働き方について提案しようと書かれた本です。

 


「クラウドソーシングの衝撃 雇用流動化時代の働き方・雇い方革命」
比嘉邦彦/井川甲作(著)

 
労働市場は、容赦なくグローバル化にさらされます。インターネットで、世界中の仕事と労働がつながる、そんな現実を教えてくれる本です。

 

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「やむなく副業を始める人が読む本」
関行宏(著)

 
サラリーマンができる副業をまとめた、読みやすい本です。

 

 

 

 

 

 

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