「デイトレード入門 短期売買の極意(第2版)」 廣重勝彦(著)

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薄い新書ですぐ読める、テクニカルによる短期売買の入門書です。

おすすめ

★★★★★☆☆☆☆☆

 

対象読者層

短期売買を始めたい人向け。入門書として書かれている。

 

要約と注目ポイント

・投資は誰か(会社など)にお金を授けて、生まれた利益を分配してもらう。投機は取引のすべての決定を自分で行い、利益を生み出す。投資では業績を考えるが、短期売買はゼロサムゲームなので、今買うべきか売るべきかだけが重要。

・エッジ(優位性)を積み重ねて、トレード通算で勝ちをめざせ。

デイトレードの心構えを説き、投機として勝ちを狙います。

デイトレードの手法

・ゲームプランを立て、計画に沿って実行する。トレンドを考え、売買価格の位置を決め、ロスカットの水準を設定し、取引を始め、計画通りに終了させる。

・トレンド分析の考え方について。チャートの見方、エリオット波動理論など。

・売買のタイミングの考え方について。トップ・ボトム、レジスタンス・サポート、黄金分割比、RSI、チャートパターン、VIXなど。

・トレードの出口の考え方について。目標株価の決め方、トレイリングストップなど。

・リスクについて。損失を限定するにはどうするか。

デイトレードの手法を広く浅く説明しています。これだけでは実戦には向きません。

 

書評

私は短期売買の類書を読んだことがありませんし、短期売買を実行したこともほとんどありません。そのため、内容の評価ができません。読者に判断してもらうしかないです。
(書評2013/04/28)

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