「経済学に何ができるか 文明社会の制度的枠組み」 猪木武徳(著)

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書評

経済学が専門で経済学に明るい人は、読む必要はないかなあ。対象読者は、学生や一般社会人などと思われます。多くの古典を引用しながら、経済学の存在意義を考えていく王道の新書。税、貨幣、経済成長、富の分配、貧困、格差、自由、消費、人間の行動の合理性、理論、政治、幸福、倫理、正義。経済学は人間が生きるということをよく理解するための学問であり、その意義と限界について語っています。教養を読者に与えるという、新書の古典的役割を体現した本です。読んだからすぐに何かに役立つ、ということはありません。でもまあ、教養ってもんはそういうことでしょ。教養を深めたい、これから経済学も学んでみたいという人には良いかと。
(書評2013/02/27)

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